手 内出血 病気

突然手にできた内出血は病気の兆候かどうか

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どこにもぶつけたような覚えがないのに、手に内出血のようなあざができているといった場合、紫斑病という病気かもしれません。
紫斑病の特徴はまず、打撲など外傷がないのに、皮下組織内や皮膚に青色や赤紫色の出血斑が見られます。
大きさや色はそれぞれ違いますが、初期の頃は小さな点状の出血斑がみられます。
時間がたつと青あざのような色に変化していきます。
そのようなあざができる原因は紫斑病になると、毛細血管や血小板、血液凝固因子に問題が生じるので、簡単に毛細血管が損傷して内出血がおこり、止血しにくいため、外傷がなくてもあざができたようになります。
それ以外にも、他の症状があらわれることもあります。
例えば、歯茎から出血したり鼻血が通常よりも頻発したり、切り傷による出血が止まりにくい、女性の場合は月経の量も増加する人もいます。

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この紫斑病というのは主に三つに分けられます。
若い女性に多くあらわれるもので症状が紫斑のみというのが特徴です。
遺伝的な傾向が強いと考えられます。
毛細血管が弱く、血液が毛細血管から漏れているのが原因と言われたり、アレルギーとの関連を疑われたり、まだ不明な点が多い紫斑病です。
次に60歳以上の高齢者に起こりやすく、前腕部を中心に紫斑があらわれます。
皮膚や血管の強度が低下したために生じる年齢特有の現象になるので、特に治療は必要としません。
また子供の多くあらわれるもので点状の出血斑に加えて青あざ、血便や血尿、月経量の増加という症状があります。
自己免疫の制御がきかず自分の血小板を破壊してしまうために起こります。
原因不明えの内出血や出血斑は、病気が潜んでいる可能性も考えられますのでいつもと違うと感じたらすぐに受診することをすすめます。

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